黒部市議会 2019-12-12 令和元年第5回定例会(第3号12月12日)
また、点字ブロックや整備された歩道にしても、物を置いて塞がれているものもあったりします。幾ら整備しても使う私たち、市民の気持ちがそうでないと意味がないと私は思っています。 そこで質問です。 ユニバーサルデザインの意義を知ってもらうために、ユニバーサル条例の制定も検討するなどの取り組みができないか、市長に伺います。
また、点字ブロックや整備された歩道にしても、物を置いて塞がれているものもあったりします。幾ら整備しても使う私たち、市民の気持ちがそうでないと意味がないと私は思っています。 そこで質問です。 ユニバーサルデザインの意義を知ってもらうために、ユニバーサル条例の制定も検討するなどの取り組みができないか、市長に伺います。
歩道には点字ブロックが設置されております。以前は富山でも、ホテルの前の点字ブロックをいつも待機する車がまたいでいるというようなことが見られて御注意申し上げたところ、今、それはなくなっております。 気づきというのは非常に大事だというふうに思っています。先般、歩道を歩いておりますと、レンタカー会社の駐車場から車が出てきて、歩道、私の前を塞ぎました。
次に、射水市バス停の点字ブロックについてでありますが、射水市民病院バス停の点字ブロックの横に長椅子があります。これが視覚障害者の通行の不便になっておるので、これを何とかしてほしいというのが要望でございます。 ○議長(吉野省三君) 衞市民病院事務局長。
122 ◯ 活力都市創造部長(高森 長仁君) このたびの稲荷町・不二越駅間の新駅につきましては、バリアフリーに対応するため、点字ブロックを設置するとともに、段差解消のためのスロープには手すりや滑りどめ加工された舗装が施されると交通事業者から伺っております。
呉羽駅近くにある富山市民芸術創造センター──以下芸創センターと略します──を利用されている全盲の視覚障害者の方とそのお仲間から、点字ブロックが全くない。入り口上の斜めの鉄骨で頭をぶつけたとお聞きし、本年3月議会総務文教委員会で改善を求めました。そして本年5月2日、現地で御本人と盲導犬、御家族、友人、担当課、所長さんらに立会いをしていただきました。
また、それにあわせまして、駅周辺も含むバリアフリー化と歩道にある点字ブロックなどの整備、最近ちょっと駅から離れたところですけれど、中央公園の信号を待っているところにも、点字ブロックが長い間剥がれたまんまほったらかしになっているといったところもあります。そういったものもなるべく手早く整備して、どんな体の不自由な方でも安心してあのあたりを交通できるようにしていただきたいと思います。
〔4番 川本敏和君起立〕 ○4番(川本敏和君) それでは、3点目に市街地の歩道等、視覚障がい者誘導用の点字ブロックや誘導ブロックが途中でない場所がありますが整備が必要ではと考えます。これらについて都市建設部長にお伺いします。 〔都市建設部長 河田 勇君挙手〕 ○議長(新村文幸君) 都市生活部長、河田 勇君。
また、課題は (3)市街地の歩道等の視覚障がい者誘導用の点字ブロックや誘導ブロックが途中で 無い場所があるが整備が必要では (4)本市の歩行者用信号機に視覚障がい者用の信号機の設置が必要と考えるが、そ の設置状況は (5)本市の公共施設のバリアフリー化やユニバーサルデザインに配慮した整備状況 は (6)障がい者福祉サービス分野の実施計画として位置づけられている
また、館内においては見やすい案内表示、あるいは点字ブロックを設け、誰にでも利用しやすい環境とするものであります。 また、1階出入り口付近に喫茶コーナーとともに、雑誌などの閲覧コーナーを配置することにより、誰でも気軽に立ち寄れる雰囲気を創出するとともに、長時間の滞在を可能とすることから、高齢者などの交流の場としても活用されることを大いに期待しているところでございます。
また、TOYAMAキラリの2階トイレ前の床の点字ブロックが多目的トイレの前でとまっていて、その一番奥にあります女性用トイレまで点字ブロックがないということもありました。
信号交差点における音響装置つき信号機あるいは点字ブロックなどの設置など、視覚障害者が安全に通行できるための配慮について、どのような考えで取り組みが進められているのか、お尋ねいたします。 第3の質問は、庄川の洪水対策についてであります。 台風10号によって東北や北海道は豪雨に見舞われ、大きな被害を受けました。
集合場所などに点字ブロックがあり、たまたま点字ブロックの上に集まってしまったり、たむろしたりということも経験しております。そういう些細なことから意識をしていくことが大事だと思っています。 障害を持った方が来られたらよければいいということではなくて、そもそもそこに立たないということも心がけていくべきだと思っております。
例えば点字ブロックへの駐車とか駐輪です。今回議案に提出されています障害者等用駐車スペース適正利用推進事業につきまして、この事業を提案された経緯につきまして、お聞かせください。
その方がおっしゃるには、最近の高岡市の歩道は昔からある黄色の点字ブロックではなく、景観を意識されているのか茶色などの弱視の方には識別しづらい物がふえてきているとのことでした。 そこで1点目として、歩道の点字ブロックの色など、高岡市内の現状はどのようになっているのかお示しください。
障害者福祉の充実につきましては、障害者が自立した日常生活や社会生活を営むことができるよう、必要なサービスの給付や相談支援体制の充実のほか、計画的な点字ブロック敷設によるバリアフリー化やグループホーム整備への支援など、障害者福祉のより一層の推進を図ってまいります。
4 高岡市の障害者に対しての歩道のあり方について (1) 点字ブロックの色など、高岡市内の現状と考え方は。 (2) 高岡市独自に統一基準を設けることを考えては。
視力障害者の点字ブロック、信号などは、どのようにするかなどを検討することだと考えますが、答えてください。 次に、農業基盤整備事業と自然環境についてであります。 生産者の顔が見える農業はもとより、これからは、安全・安心のコメや野菜がどれだけ自然環境に恵まれた地で生産されているかが重要な要素になってくると思います。
視力障害者の点字ブロック等はどのようになるのかなど を検討することだと考えるが (4)庁舎建設によって、市民生活や行政サービス等に負担を負わせる ことがあってはならないと思うが 2 農業基盤整備事業と自然環境について (1)農業を続けて行くためには、農業基盤整備事業も重要なことであ る。
施設の老朽化及び改善ということで、昨年度におきまして、ファミリーハウスの脱衣室の床、天井、壁の張りかえなどのほかに、利用者の利便を図るという観点から、入り口に点字ブロックや手すりを設置いたしましたし、2階浴場へ上がっていただくために昇降機の設置、トイレの洋式化等、大規模なリフレッシュ工事を行ったところでございます。
2点目として、視覚障害者用点字ブロック、音声誘導装置の設置について伺います。 交通バリアフリー法の施行等もあって、最近はJR魚津駅周辺もバリアフリー化が推進され、視覚障害者用の点字ブロックを含む誘導用床材も以前よりも整備されています。 しかし、視覚障害者の方から次のような声がありました。